もう仕入れに失敗しないで稼ぐために!モノレートの使い方・見方をマスターしよう!

更新日: 2016-06-21

どうも!Amazon中堅セラーの川添たくみです!

 

突然ですが、あなたは、アマゾンで出品はしたものの、

 

なかなか売れない時もあれば、値下げした途端あっさり売れてしまった…

 

また逆に、

 

モノレートでチェックしたものの、思い通りに売れていかず、

不良在庫になってしまった・・・

 

なんてことはなかったですか?

 

そんな経験を誰しもしたことがあると思います。

 

今回はそんな悩みを解決できる内容になっているので、

必要そうであれば、読んでみてくださいね^ ^

 

モノレートとは?

 

monorate-top

 

基本的なことから説明をしていきますが、モノレートとは、

一般的には、アマゾンの商品ランキングと価格推移を、

分かりやすく表示するサイトですが、

 

実際に、

出品者数は何人いるか?

最低価格推移は、過去3か月でどんな風に推移しているか?

商品の回転率はどれくらいの速さか?

売れ筋ランキングはどんな風に変動しているか?

 

などなど、主に、アマゾンで売れる商品の需要と

供給をリサーチできる転売ツールで、

 

現段階でこれが無料で使えてしまうのが怖いですが、

アマゾンの転売をしているのであれば、マストなツールと言えます。

 

この説明で分からない場合、価格.comをイメージしていただけると

わかりやすいと思います。

それも商品ランキングと価格推移を表していると思います。

 

ちなみに、モノレートは、2014年11月上旬まで

「Amashow」というサイト名だったのが改名されたもので、

旧Amashowと言われる時もいまだににあります。

 

他にもプライスチェックというサイトもあるので、

一緒に覚えておくことをおきましょう。

 

モノレートの特徴

 

モノレートには大きく分けて4つのグラフと1つの表があります。

一つずつ基本的なことをチェックしていきます。

 

1つ目のグラフの意味

monorate1

 

1つめのグラフでは、コンディションを新品・中古・コレクターに分け、

青枠の部分のように

3か月、6か月、12か月、全期間の4つを選択できます。

 

また、設定した期間における最安値平均と参考価格を知ることができます。

 

 

2つ目のグラフの意味

monorate2

 

オレンジと緑に色付けされたグラフが特徴的で、

縦軸が出品者数、横軸が(グラフ1で設定された)期間です。

赤枠では、定めた期間に対する平均の出品者を表します。

 

3つ目のグラフの意味

monorate3

 

3つ目のグラフは、縦軸が、アマゾンの独自アルゴリズムで変動するアマゾンランキング。

横軸が、期間です。

青の丸枠は、定めた期間における平均のアマゾンランキングになります。

 

基本的に商品が売れれば、ランキングが上がり、

暫く売れないでいると下がるようになっています。

 

4つ目のグラフの意味

monorate4

 

縦軸が、モノレートユーザー数で、横軸が、定めた期間で、

この商品におけるモノレートユーザーの変動数を表します。

 

例えば、人気商品を仕入れたいと思った時に、

ライバルが一気にこれを見ていたら、みんな気づいて仕入れますが、

モノレートユーザーが少ないと、ライバルが少ないことを意味します。

 

実践的ですが、価格下落を未然に防ぎたい時に見るようにしてください。

 

期間毎の最安値の表

 

最後の表になりますが、縦に見ていくのがポイントです。

 

monorate5

 

ある調査日に、出品者数が何人減って、最安値がどんな風に変動したか?

 

これは、裏を返せば、

最安値の商品が、どれくらい売れたのか?を意味します。

 

ヤフオクをやっている方は、分かると思うのですが、

オークファンみたいな役割で、

販売価格の相場を期間毎に細部までチェックできる便利な表になります。

 

 

実際に売れたかどうか確かめるには、

ランキングの折れ線だけでもある程度分かるのですが、

 

この一覧表で細かくチェックしないと、

どのコンディションのものが、

どの出品者から売れたのか、

 

などの重要なポイントを読み取る事が出来ません。

 

売れ行きの具体的な見方について説明します。

 

売れたかどうかの具体的な判断

 

普段モノレートを見る上で、ランキングの折れ線だけ

軽くチェックして判断するという方は多いのではないでしょうか。

 

それでは絶対ダメです。

 

「商品が売れません。」

「不良在庫が出来てしまうのですが。」

「価格競争に巻き込まれてしまいます。」

 

こんなお声を頂くことは非常に多いのですが、

これは全てモノレートを使いこなすことで、

おおよそ回避することが可能です。

 

モノレートは、仕入れる際の判断基準だけでなく、

在庫を持ったあとの行動にも大きく左右されるので、

しっかり使いこなせるようになりましょう。

 

まず、その商品が売れたタイミング、

実際に売れたかどうかを、画像を見ながら説明します。

 

 

モノレート

 

 

まずランキングの折れ線を見て、

下にカクンッと折れている個所を見ます。

 

これだけでおよそ売れた瞬間だな。という判断が出来ます。

 

このグラフだと3ヶ月間のグラフで大体7回程度

下に折れているのですが、利益は抜きにして、

 

「よし、1ヶ月に2つ程度売れているからいけるな!

 

というように考えてすぐに仕入れてしまう人は多いのではないでしょうか。

 

でもこれだけじゃダメなんです!

 

このランキングの折れ線グラフは、

大体どれくらいか、どんな感じかを

感覚的に把握するだけで、

具体的なことはなにも分かりません

 

例えば、グラフは新品も中古も共通なので、

・実際は新品しか売れていない、

・1人の出品者が沢山在庫を持っていて、その人の独占状態、

・パット見グラフが折れているように見えたが、只の誤差だった。

 

以上のような状態の場合もあるので、しっかり

細かいところまでモノレートを見ましょう。

 

 

モノレート2

 

モノレートのデータの一覧表です。

これはそのコンディションが、本当に売れたのか判断が出来ます。

 

売れたかどうか判断するには、

①ランキングが上昇
②出品者数が減少

 

この二つの事象が同時に起こっていなくてはなりません。

新品だと、同じ出品者がいくつか在庫を持っていて、

出品者数が②の出品者数の減少が起こらないことも

あるのですが、中古はほぼありません。

 

この画像だと、赤い印をつけたところが

実際に売れている判断が出来る場所です。

 

 

モノレートの基本的な使い方

 

モノレートにアクセスをしたら、

グーグルやyahooの検索エンジンを利用する感覚て、

 

モノレートの検索エンジンから、

 

  • 商品に関係する型番
  • JANコード
  • ASIN
  • ISBN

 

などを入力していきます。

 

JANコード

 

JANコードは、Japanese Article Numberの略で、

日本だけの共通商品コードとして物流情報を数字だけで管理するコードです。

 

JANコードはバーコード(JANシンボル)として商品に必ず表示されていて、

受発注、棚卸、在庫管理をする時に利用されているのです。

 

また公共料金等の支払システムでも利用されているし、

少し物流や販売をかじったことあがる人は、必ず知っているコードだと思います。

 

国際的にはEAN (European Article Number) コードというのがあり、

アメリカ、カナダでは、UPC(Universal Product Code)と言ったりします。

 

ASIN(エーシン)

 

「Amazon Standard Identification Number」の略で、

Amazonに出品されている商品(書籍以外)の1つ1つに設定され、

商品につけられた記号と考えていただくことわかりやすいと思います。

ちなみに、書籍は除きます。

 

ISBN

 

ISBNとは、「International Standard Book Number」の略で、

Bookと書いてある通り、書籍を識別して管理する為の番号です。

 

実際にモノレートで仕入れてみた

仕入れレポート① 売上管理編

 

この日は、某店舗で、家電せどりをしてきたのですが、

私は、下記の商品を買い付けに行きました。

 

61632687_2064192846_148large

 

僕の中では結構な高額商品の部類に入るのですが、

 

この商品、あなたならいくつ仕入れれますか?

 

でも、こういう高額商品って、時期によっては利幅が大きくなる傾向にあり、

かなり儲かるので、少しリスクがあっても仕入れたいんですよね。

 

ちなみに、この商品はアマゾンで62000円程で実際にれて、

Amazonの販売手数料を引いても

 

一つあたり17000円~23000円の粗利益を獲得できた美味しい商品でした。

 

 

61632687_2064195210_45large

(↗売れた証拠画像)

 

このようにAmazonで売れる商品は沢山ある中、

問題は本当にスムーズに売れるのか?

が気になるところ。

 

モノレートのデータをチェックしても

本当に売れなかったら、

仕入れに対して億劫になってしまいますよね?

 

あと、売れる商品が見つかった時に、

何個仕入れたら良いか、悩んでしまう教え子もいます。

 

 

頼るべきは自分の商売の勘ではなく、

モノレートのデーターなので、このことは忘れないで欲しいです。

 

転売初心者の人は、自分の勘を信じれば信じる程、

仕入れリスクが上昇するので注意が必要です。

 

実際のデータを例にあげますと、

基本的な見方としては、

 

一か月でどれくらい売れたのか?回転数を見ていきます。

 

61632687_2064199604_164large

 

ふむふむ。

当時、8%に増税後でも回転している人気商品なのがよくわかります。

 

もう少しさかのぼってみます。

 

61632687_2064199603_45large

 

2月に関しては32個売れた。

これは、2日に1個は必ず売れてる。

3月は、11個売れた。

次は4月現在4個売れた。

 

…とデータを見ていくことができます…

 

 

2月から3月にかけて、販売数が減ってきているのは、

単純に販売価格が上がっているからと表を観るとよくわかります。

 

でも、販売価格が上がったら売れなくなるのでは?

 

と感じる人も当然いると思いますし、

おっしゃるとうり、売れにくくはなります。

 

ですが、私が仕入れた45000円を基準にして考えてみると、

これはまだまだ仕入れられる商品です。

 

なぜなら、こちらの図もご覧下さい。

 

61632687_2064205109_139large

 

この図は3月のデータなのですが、

分析してみますと…

 

最安値の販売価格が、50815円

最高販売価格が69800円で、3月の価格相場が推移しております。

 

一時76000円まで上がっておりますが、

この金額では購入されなかったようです。

 

と、このデータから、

最高値は69800円で販売できる事がわかりました。

 

理由は、この販売価格の時に、在庫の数が減っているからです。

 

更に、どれだけ価格が下がっても50815円くらい、

という事もわかりました。

 

 

そして、全ての画像をご覧頂いたらわかると思いますが、

 

「販売価格は急に上がっても、急には下がっていないです」

 

 

この日、在庫を全て仕入れたので、

6万円の利益を約30分程で、頂くことに成功したのです。

 

仕入れ価格が上がると、どうしても売れるか不安になりがちですが、

不安になった時は、上記のようにモノレートを丁寧に見る事で

 

Amazonで売れる商品をいくつ仕入れるべきか?

 

が簡単にわかってきます。

 

仕入れレポート② リスク管理編

 

ある日、名古屋の居酒屋で

メンバーの一人が仕入れを失敗しちゃった。

 

と言っていたので、少し分析させて頂きました。

 

ここでは、この失敗を例に、話を進めていきます。

 

まず、こちらの画像をご覧ください。

 

Amazon転売 店舗仕入れ 在庫

 

在庫処分品は、宝の山。

数多くのライバルがチェックしていますが、必ずチェックしましょう。

 

で、Amazonのその当時の販売価格はというと・・・

 

61632687_2065916834_168large

 

5020円でした。

 

手数料を引いて1000円利益がでるくらいでしょう。

 

アマゾンの売れ筋ランキングは?というと・・・

 

61632687_2065931147_123large

 

2万位以内ですので、一か月で売り切れる商品と思われがちですが、

しかし、これ実は、仕入れちゃダメなんです。

 

どうしてかというと。

ここでもモノレートを使います。

 

61632687_2065932390_203large

 

現在価格が高い!粗利も高い!

ランキングも良い!

販売数減っているし、回転している!

よし、仕入れよう!

 

いいですか。

 

これだけで判断しては、

いつかアマゾン転売で失敗をしてしまうので、

本当に注意が必要です。

 

Amazonの販売価格は相場のように推移していて、

上がったり、下がったりします。

 

この上がっている時に、売れたという事実のデータがないと、

ただ価格差があるだけで、今月以降売れるとは限りません。

 

この根拠は、Amazonで過去に売れた商品も、

急に売れない商品に早変わりすることがあるからです。

 

商品の仕入れ値を基準にいくらで売れたか?

を確りデーターとしておさえておけば、

 

仕入れリスクは大きく減っていくので、

必ずチェックするようにしましょう。

 

 

モノレートの使い方【攻略編】

相場分析をしよう

モノレートの基本的な使い方や注意点を

お話してきましたが、より実践的な使い方に

ついてもお話していきましょう。

 

モノレートは仕入れの際の基準だけでなく、

今後の値段の上下の未来予測、

適切な値付け、最大限の値付けの判断

などにも活用することが可能です。

 

年間を通しての売れ行き、相場を把握する

 

S__18694147

 

ある商品の3ヶ月グラフです。

 

前半部分は、何度も波打っている場所がありますが、

直近はちょっと弱まっている感じがしますね。

 

ここで1年間のグラフを見てみましょう。

 

モノレート3

 

まずランキングを見ると、

年間を通してある程度安定して売れていることが分かります。

 

ここまでは普通なんですがこのあとですね。

 

モノレートの相場分析で大事なのは、

ランキングの折れだけでなく、

 

①出品者数の増減と、

②出品価格の上下が 非常に重要です!

 

商品をスキャンしてみたら、「お!すげーお宝じゃん!

っと思って仕入れた商品が、実はポっと出の俺様出品者だった

なんて経験を味わった事はないでしょうか?

 

また、仕入れる際は利益が乗っていたのに、

いざ納品されてみたら出品者が増えていて、

価格がすごい下がって損切りになったとか。

 

そういったことを無くす為にも

相場分析は必須事項です。

 

この商品は、画像の矢印のように、

出品者数の増減も一定ですし、

価格の上下も横ばいで安定していると言えますので、

もし仕入れる瞬間に利益が出せるなら

仕入れて良い商品と言えるでしょう。

 

 

価格の高騰を予測

 

自分が出品し、売ったばかりの商品が

みるみる価格上昇していって、

気付けば数千円~一万円以上値上がりし、

 

「あ~もう少し売るの待っておけばよかった~」

 

なんて思ったことはないでしょうか。

 

特に年末年始、クリスマス商戦時などに

起こりやすいと思います。

 

要は ”ベストな売り時” ですかね。

 

これも、モノレートを分析することで

かなり細かく分かるものなんですよ。

 

モノレート4

 

とあるホビー商品のモノレートグラフです。

ランキングが下に張り付いているものは

かなり売れている証拠です。

 

この商品の新品出品者が一番多い所を見て行きましょう。

 

モノレート5

 

この赤い丸で囲んだ山の頂上みたいに

なっている部分が一番出品者が多かった所です。

 

その時点では新品13799円ですね。

 

では、今度は一番出品者数が

少なくなっている所を見ましょう。

 

 

S__18694154

 

先ほどの、出品者数が一番多い所は

グラフが山の頂上のようになっていましたけど、

今度は逆で、谷のようになっているのが分かります。

 

なんと34280円まで高騰していますね!

その差なんと約2万円!

 

なんでこのようなことが起こったのでしょうか。

 

詳しく分析してみると、

まず出品者の一番多かった2月ですが、

これは年末商戦の売れる時期にある程度高騰し、

これを今出品すれば美味しいぞ!

 

っていう出品者が群がり、

出品者数が増加した後、

それが2月の出品者数に繋がったのだと思います。

 

そこから需要が落ちずに、

ランキングが下に張り付くグラフが継続します。

 

この商品は元々生産が終了していたものですが、

この年の序盤ではまだ店頭やネットなどでも

在庫が多かったので、年末年始にすぐには高騰しませんでした。

 

世に出回っている在庫をずるずると消化しながら、

だんだんと希少になってきて、

それに釣られながらだんだんと高騰していきました。

 

画像で説明するとこんな感じです。

 

 

モノレート5

 

 

 

この時のポイントは、

・生産が既に終了している。

・時間が経っても一定の需要がある。

 

この2点です。

 

これさえ把握していれば、

2月に群がった出品者のように焦って

出品しなくても高騰を狙えたかもしれません。

 

ただ、個人的な見解を述べると、

上級者以外は、その時に利益が出るなら

さっさとその時に売ってしまったほうがいいとも思います。

 

寝かせと呼ばれる、高騰を狙って販売を

先延ばしにする手法はとても難しいですし、

初心者ですとキャッシュフロー(利回り)の崩壊へも繋がります。

 

では初心者はどうすればいいのか。

 

安心して下さい

初心者の方でも、この分析を大きく活かす事が出来ますよ。

 

大抵の方は、不特定多数の商品が目の前にある状態で、

これ利益出るかな~?」って

スキャンするなりして相場を調べますよね?

 

でも、この相場分析の方法を知っていると、

特定の決められた商品を探す

ことから仕入れを開始することが出来ます。

 

要するにプレミア商品の回収ですね。

 

例えば、この商品で言うと、

1月~2月末ぐらいまでは、オークションなどでも

定期的に出品されて、Amazonの価格より大分安く買えました。

 

その時点でいくつか回収していれば

大分利益を取れることになりますね。

 

生産終了している需要がある高騰しそうな

商品なんて見つけられないよ!

っていう人も多いかと思いますが、

こういうのが高騰し易いって知っているだけで大丈夫です!

 

仕入れている際に、似たようなグラフの商品と

出逢ったときに、あなたはもう売り方や、

考え方が増えたので、既に今までとは大きな違いです。

 

 

ここから、モノレートを細かく見るクセをつけて、

選択肢をだんだんと増やしていけばスキル向上へと繋がります!

 

 

モノレートはせどりの種類を増やす

 

結論を先に言いますと、

モノレートを使う事で、仕入れ基準が増え

今までとは違ったせどりを行うことが出来ます

 

普段、仕入れをする際に、ほとんどの方が

モノレートを見ていると思いますが、

人によって仕入れ基準は様々です。

 

モノレートを見て、データに基づき、

例えば、回転(売れ行き)の基準を甘くすると、

 

中々売れていかなくて、不良在庫になったり、

思っていた販売期間を大幅に過ぎて、

知らないうちに保管料を絞り取られていたりします

 

価格の基準を甘くしたとしたら、

価格競争で全然利益が出なかったり

 

あまりせどりをやっている方が計算をしていない

商品ごとのトータルの保管料を見たときに、

実は利益が出ていないどころかマイナス、

赤字だったなんてことになったりしますね。

 

逆に判断基準を厳しくし過ぎると、

思ったように仕入れ商品数を稼げなかったり、

 

仕入れ資金は余裕なのに、

仕入れて良い分の資金を使い切れないなんてことになります。

 

 

その辺の仕入れの根本、根源というのは

各自で最適化していったり、

 

人に教えてもらったりして改善しなくては

ならないので、どうしようもありませんが、

そのような悩みを解決する上で、

 

せどりの仕入れ基準を増やすと言う事は、

直接的にそういったお悩みの改善にも繋がります。

 

要は、仕入れる商品が増えるということですから、

行ったお店で普段見もしなかったり、

 

スキャンした後に即棚に戻したりしていた商品が

仕入れ対象になることもありますから、

仕入れ商品が増える事になりますよね。

 

回りくどくなってしまいましたが、

その内容は、

「モノレートを使い、需要を分析し、供給してあげる。」

という内容です。

 

 

これだけじゃ分からないと思いますが、

簡単に言うと、モノレートを過去のグラフの推移、

回転、価格、レビュー数などを見て、需要を分析し、

 

その需要、及びその商品を

「この価格なら欲しいな」と思っている価格を想定し、

そこに滑り込ませる感じです。

 

 

具体的に説明しますと、

例えばこのホビー商品。

 

中古のすごく綺麗な状態の商品が

5000円で売っていたとしたら仕入れますか?

 

モノレート 使い方

 

中には仕入れると言う強者もいるかもしれませんが、

仕入れ基準に入る方は少ないのではないですかね?

 

何故かというと、約4年間、

1度も売れていないように見えますし、

(よく見て行くと最初に売れたような形跡はありますが。)

 

5000円というと中古せどりの中では

かなり単価が高い方だからです。

 

リスクが大きいということですね。

 

売れ行きを細かく見ないで、

ランキングが例えば30000位以内までとか、

50000位以内までとか、大体で決めている方もいると思います。

 

 

ですが、この商品、

発想の転換次第では

仕入れ対象にする事が可能だと私は思います。

 

最初に言った、”需要を分析する

というのは、まず一つが、

 

①関連商品の動向を探る

この商品はホビー商品で、

いわゆるボードゲームやテーブルゲームの類です。

 

別にこの商品を知らなくても、

この商品がほとんど売れていなくても、

需要”は別のところで分析可能です。

 

関連商品を探るには、適当にアマゾンで、

キーワードは入れずに、同じジャンルの商品が

売れているか見てみたり、同じような商品が

いくらぐらいで売れているのか見ます。

 

商品ページの、

「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」

のコーナーを見ると手っとり早いですね。

 

せどり 仕入れ

 

こんな感じで出ました。

 

関連商品を見てみた結果、

同じサイズぐらいで、似たような商品の中には、

これと同様にプレミア価格で、1万円以上とか、

2万円を超える商品もありました。

 

これで1つ、”需要がある”という判断をするための

ポイント、条件をクリアしたと思います。

 

 

②何故長期間売れていなかったのかを考える

 

じゃあ、欲しい人はいそうなのに、

出品者がいないわけでもなく、

何故長期間売れていなかったのかを考えましょう。

 

欲しい人がいるはずなのに売れない…

 

これは、需要に合わせにいってないからだと私は思います。

 

この場合の”需要”というのは、

「この値段だったら買いたいのにな」

という 適正価格 のことです。

 

定価は4000円ぐらいなのですが、

現在は2万5000円ぐらいで販売されています。

 

これぐらいプレミア化する商品は腐るほどあるので、

価格帯的におかしくはないと思いますが、

 

この商品が長期間売れていない一番の原因は、

やはり”価格の高さ”にあると私は思います。

 

商品価格を、

「この値段だったら買いたいのにな~」

の価格まで下げてあげれば売れるかもしれません。

 

これは、最初に表現した”滑り込ませる

というのはこの事です。

 

 

 

かもしれません。という少々濁して表現したのは、

せどりというのは一概には言えませんし、

 

私は、いざ仕入れ店舗で仕入れに迷った時に

その場で分析して考えるので、

 

私も実際現場で仕入れるか仕入れないか

判断をする段階でないと本領発揮出来ませんし、

 

断言すると、自分とはちょっと違ったやり方で実行し、

「あの、、川添さんが言っていたやり方でやっても売れないんですけど…」

と言われてしまっては困るからです。

 

③では実際にこの商品をどう売るのか

 

大体の考え方は説明しましたが、

では実際にどのようにこの商品を売っていくのかを考えます。

 

まず1番の難点である「販売価格の高さ

これをなんとかして、需要に追い付かなくてはなりません

 

5000円の仕入れ値で、2万5000円では売れない。

そして中古で販売することを考えると、、、

 

私だったらまず14800円で出して、

様子を見ながら、1週間ごとに値下げしたりしますね。

 

この時のポイントは、”思い切って”ですね。

 

まず、今手に入る価格より、

大幅に安ければ、

「お!今1万円も安く手に入る!急げ!」

みたいに、今まで欲しかったけど高くて

買うのを懸念していた層が、購入に繋がる可能性があります。

 

 

利益を計算してみますと、5000円の仕入れ値だと

大体8000円ぐらいまで値下げ出来るので、

まだまだ余裕ですね!

 

8000円で売れたら、利益が約1700円出ます。

 

何も、2万円とかで出品して、

今出品している不良在庫出品者に

ホイホイついていく必要は無いんですよ。

 

 

ちなみに私のビジョンでは、

出品して1週目に反応が無くて、

様子見せずに9800円まで値下げして、

出来るだけ早く売れるのを待つ。

 

というやり方も考えますね。

 

あとは、まだ需要の判断に自信が無い方は

レビュー数”にも注目して下さい。

 

 

モノレートで、売れた形跡が無くても、

レビュー数は沢山あるのになんで?

という現象をたまに目にすることがありますが、

 

それは何故かというと、

モノレートのデータが消えている事があるんです。

 

これに関しては、途中でアルゴリズムが変わったのか、

古過ぎるデータは消されるのかよく分かりませんが、

そういうこともあるみたいです。

 

 

レビュー数に注目するということは、

過去に買って、良かったと思う人がいるかどうか

という判断に使うのと、

 

あとは、アマゾンで商品を探す際に、

レビューの多い順に並び替えをして

検索する人もいますよね?

 

その検索方法で、売りたい商品が

引っかかる事があるということです!

 

 

もし、これ本当に売れるのかな~?

と思ったら、レビュー数が背中を押してくれる

ということを覚えて置いて下さい。

 

レビューが沢山なくても、1つでもあれば

良い場合もありますね。

 

この商品の場合は、レビュー1つだけど、

☆5の最高評価ですしね。

 

 

 

とまぁ、こんな感じですが、

イメージは掴めましたかね?

 

たまたまこの商品を例に挙げましたが、

これ以外の商品の種類も、価格帯も、

仕入れ値も無限大だと思います。

 

普段あなたが仕入れの中で、

スルーしていた商品

棚にすぐ戻していた商品を、

 

もっとモノレートを分析して、

そこから利益を生み出せないか

もっと考えてみて下さい!

 

 

仕入れの量が増えるかもしれませんよ。

 

まとめ

 

モノレートの見方一つで売上をコントロールしたり、

仕入れのリスク管理をすることが可能です。

 

あなたが実際に売りたい期間に、

 

最高値で何個売れているか?

最安値で何個売れたか?

 

をチェックすることが非常に大事なので、

実際に売れていない価格やランキング

安易に参考にしないようにするべきでしょう。

 

また、直近の売れゆきだけでなく、

年間を通して、全期間を通しての傾向を分析することで、

その商品が在庫から離れていくまでのイメージが出来ます。

 

ただ仕入れるだけでなくて、

売れるまでの具体的なイメージをしましょう。

 

そのイメージの最中にどこか靄がかかるのでしたら、

もう1度分析しなおしてみて下さい。

 

今仕入れて大丈夫なのか、

いつまでに売るのがベストなのか、

販売期間はおよそどのくらいか。

 

モノレートはその瞬間に仕入れる為の

ツールではありません。

 

出品者の傾向、

相場の傾向、

関連商品の傾向などなど、

様々なプラスアルファの分析に活かす事が可能です。

 

皆さんは、モノレートって便利だな~っと思ったことがありますか?

 

当然、あります。と言われることが想像出来ますが、

私はそんな程度ではないと思っています。

 

ぶっちゃけ、活用すればここに書いていないことも

めちゃくちゃ活用出来ます。

有料ツールにしても良いぐらいと思っています。

 

使う人次第ということですね。

 

なので、あなたももう1度モノレート分析と向きあってみて、

もっともっと活用出来るよう、色んな数字グラフを見て下さい。

 

もっと違う世界が見えてくるかもしれません。

 

 

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4 Responses to “もう仕入れに失敗しないで稼ぐために!モノレートの使い方・見方をマスターしよう!”

  1. 平野 より:

    モノレートはとても重要なことは、過去のブログでも認識しておりましたので、今回深堀できてとても感謝しております。ありがとうございます!

  2. テスト より:

    テスト日下部

  3. ヤマ より:

    モノレートは奥が深いですね。
    この記事を読むのは3回目くらいですが毎回発見があります。

    • 川添 たくみ より:

      モノレートの内容は実はもっと深く読み解く事が必要でして、モノレートさえ見れたら、正直仕入なんて余裕です。
      あとは、それを理解できる考え方を養う事が大切ですね!

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