どうやっても気分が乗らない……

そんなとき、ありますよね。

気分が乗らないとき、みなさんはどのように対策されているでしょうか。

「時間が解決してくれる」とほったらかしにしてしまう方も多いでしょう。

ただ、気分が乗らないのは、自分の心身からのSOSのサインかもしれません。

大事になってしまう前に、気分が乗らない原因を突き止めて、適切な対応をとりましょう

誰にでもある気分が乗らない状況とうまく付き合うことができれば、仕事にもプライベートにもいい影響を与えるはずです。

 

池田池田

今回は、気分が乗らない原因は何か、そして気分が乗らないときはどうしたらいいかをみていきましょう。

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気分が乗らないのはなぜ?まずは原因を知ろう

気分が乗らない現象は、誰にだって起こります。

そもそもなぜ、気分が乗らない状態が起こるのでしょうか。

まずは原因を知っていきましょう。

原因さえ知っておけば、気分が乗らないときに対策しやすくなりますよ。

 

体が疲れている

気分が乗らないとき、意外に見落としがちなのが体の疲れです。

身体の不調は心に大きく影響を及ぼします。

たとえば、お腹が空いたらイライラしやすくなったり、暑くてやる気が起きなかったり、といった経験はないでしょうか。

疲れもその一種で、気分が乗らない一因になります。

気分が乗らないときは、ここ数日のスケジュールを思い出してみましょう。

いつもよりハードだったと思い当れば、気分が乗らない理由に当てはまる可能性がおおいにあります。

ムリをしているときほど無自覚になってしまいがちなので、スケジュール帳などで可視化できると分かりやすくなります。

 

心が疲れている

人間は体だけではなく、心も疲れます。

心が疲れると、やる気が失われます。

気分が乗らない状態は、心が疲れたサインかもしれません。

人は意外と、何からストレスを受けているかを自覚しづらいものです。

職場の対人関係に限らず、自分でも気付いていない騒音や光、温度などから、思いもよらないストレスを感じます。

そのストレスが心を疲れさせ、結果として気分が乗らない状態になってしまうことがあります。

気分が乗らないときは、何からストレスを受けているかに気付けるチャンスととらえてみましょう。

気分が乗らない状況を、自分を知る機会につなげていきましょう。

 

外的要因に影響されている

気付いていないストレスが気分が乗らない原因になることはしばしばあることです。

家が片付いていなかったり、睡眠環境が悪かったり、食生活が乱れていたり……

客観的には思い当っても、当事者としては意外と気付けないものです。

気分が乗らないときは、自分の生活に改善すべき点があるサインかもしれません。

気分が乗らないタイミングを有効利用するために、ぼんやり生活を振り返って原因を探ってみましょう。

自分の生活をよくできるポイントが見つかるかもしれません。

生活でこだわりたいものがわかれば、人生を充実させることができますよ。

 

やりたくないことをやろうとしている

仕事もそうですし、家庭や人付き合いでも何だか気分が乗らないことケースがあるはずです。

特に、自分としてはやりたくないのに、義務的にやらされることは気分が乗らないものです。

飲み会や家族サービスなど、人それぞれ気分が乗らない場面があると思います。

ただ、当然仕事や家族すべてがイヤなわけではないはずです。

どの部分が原因で気分が乗らないのはを把握できれば、すべてがイヤだと勘違いしてしまうこともなくなります。

 

池田池田

気分が乗らないのをむしろチャンスと捉え、何がやりたくないことなのかを知っておくのは大事なことです。

気分が乗らないときに試したい7つの対策

 

さて、気分が乗らない原因を把握するのは大事なことですが、現実は待ってくれません。

たとえ気分が乗らないとしても動き出さなければいけないときに、試してみていただきたい7つの対策をご紹介いたします。

気分が乗らない状態でここまで読めた自分を褒めながら、試せそうなものがあればぜひ取り入れていただきたいと思います。

 

簡単なことから取りかかる

気分が乗らないときに難しいのは、動き出すことです。

めんどくさかったり、気が重くなることを目の前にすると、なかなか気分が乗らないものです。

そのまま時間が流れ、動き出せないまま呆然とする羽目になってしまいます。

こんなときは、とりあえず何でもいいからやってみるのがおすすめです。

0を1にするのが難しいように、動き出してさえしまえば、あとはその勢いで何とかなるケースが意外と多かったりします。

まずは机の周りを片づけてみたり、タスクのなかで一番簡単そうなものから取りかかってみましょう。

動き出すことで自分に勢いがついてクリアできることも多いです。

学生時代、気分が乗らないとテスト勉強前に片づけ始めるのと同じなのかもしれません。

 

軽く運動してみる

動き出すといえば、文字とおりに運動してみるのも気分が乗らないときのいい対策になります。

さまざまな学術論文で、有酸素運動がメンタルヘルスに好影響を与えると書かれています。

体を動かすことによって交感神経が高まり、活動的になるからです。

有酸素運動のなかでも、ジョギングやラジオ体操などの最も効果があるといわれています。

一例ですがこのようにNHKのあさイチでも紹介されています。

気分が乗らないなりに無理なくできるものをやってみましょう。

歩くだけでもだいぶ違ってくるはずです。

 

感情を吐き出す

気分が乗らない状況では、周りから抑圧されて精神的ダメージを受けているケースもあります。

具体的な原因がわかっていなかったとしても、思い当たる節があればとりあえず吐き出してしまいましょう。

仲のいい友人と飲みにいったり、会えなければ電話するというのもいい方法です。

もしくは一人でカラオケにいくなど、言葉として吐き出すことを意識するとスッキリします

カラオケにいくとスッキリするというのは、日経Goodayの記事でも紹介されています。

感情を吐き出すことで、気分が乗らない原因に立ち向かいやすくなります。

 

自然に触れる

感情を吐き出すというアウトプットは、気分が乗らないときにやるといいことの一つです。

アウトプットではなく、自分にいい影響を与えてくれるものをインプットするのも気分が乗らないときの対処法になります。

日常を振り返ると、大勢の人や無機質なコンクリートに対して疲れを感じていたりしませんか。

そういうものの対極にあるのが自然です。

木が多く生える場所や、海や川など水が流れる場所に行き、風や水の音を聞き、安らかな気持ちになってみましょう。

安らぐことで自然と前向きな気持ちになり、気分が乗らない状態から抜け出すことができるかもしれません。

いつもと違うことをしてみる

気分が乗らない理由の一つに、マンネリを感じているケースがあります。

飽き飽きしていたり、同じことをの繰り返しでいつの間にか疲れていたりもします。

自らの感覚を鈍らせることで、日々をやり過ごしているのかもしれません。

ですので、いつもと違うことをして刺激を感じるのも、気分が乗らないときに試してみたいことです。

たとえば通勤路を変えてみたり、食後に飲むものを変えてみたり、些細なことでかまいません。

そのときに感じるいつもと違う刺激で、幸せを感じられたりするものです。

気分が乗らないときに、新鮮さを感じるのはいい刺激になることでしょう。

 

よく寝て体調を整える

疲れが原因で気分が乗らないこともあります。

そんなときはとにかく疲れを取るに限ります。

寝てさえしまえば、翌朝気分がスッキリしているケースもあります。

気分が乗らない原因が体の疲労だと感じたときは、迷うことなく睡眠を取ることをおすすめいたします。

気分が乗らないときにはきついかもしれませんが、もし可能であればよりよい睡眠のために栄養の摂れる食事にし、刺激物は控え、よく眠れるよう快適な睡眠環境を整えましょう。

 

割り切って何もしない

激しく気分が乗らないときは、気分が乗らない原因を探すことすら気分が乗らないものです。

どうあがいても気分が乗らないときは、何もしないと割り切ってしまうのが大事です。

それほどまでに気分が乗らないような事態に陥るということは、おそらく心身に相当なダメージを受けているはずです。

無理をして動き出すと、精神が崩壊しまうなどよからぬことが起こりかねません。

何もしないことこそが、気分が乗らない状態から脱するための回復法だと自分に言い聞かせましょう。

罪悪感を感じてしまうとよくないので、外部からの刺激を受けないように自宅にこもるとよいでしょう。

 

池田池田

携帯電話の電源を切ってしまうくらいがちょうどよいかもしれませんね。

気分が乗らない自分とうまく付き合う

 

ここまで、気分が乗らないときの対処法について書いてきました。

うまく対処できるに越したことはないですが、誰にだって気分が乗らないことは起こります

気分が乗らない自分に負い目を感じず、むしろ気分が乗らない自分を受け入れてあげた方が長い目で見たときにうまくいくはずです。

ここでは、気分が乗らないときの考え方について触れていきたいと思います。

 

自分を大事にしてあげる

気分が乗らないのは心身からのサインだと先ほど述べました。

気分が乗らないのは、自分を大事にできていないサインともいえます。

対処療法は上記のとおりですが、根本的な治療としては自分を大事にしてあげましょう

自分が感じていることに蓋をせず、自分の声に耳を傾けて行動できれば、自然と気分が乗らない事態を回避できると思います。

 

「~すべき」という考えから離れる

上司に誘われたら飲みに付き合うべき、など「~すべき」事態はたくさんあります。

大人としてこうあるべき、社会人としてこうあるべき、など、いろいろな「~すべき」が存在します。

しかし、すべきものをする際、気分が乗らないものです。

当然です。

「~すべき」は「~したい」という感情ではないからです。

気分が乗らない事態を脱したいときは、「~すべき」という思考を捨てるのが近道です。

 

無理に自分をコントロールしようとしない

気分が乗らないのを何とかしたいという考えが、気分が乗らない状況を生んでいるのかもしれません。

人間の感情をすべてコントロールすることは不可能です。

気分が乗らないけど、何とか気分を乗せて取り組もう。

この考えは、気分がコントロールできると思っているから発生するわけです。

結果、より自分にプレッシャーがかかってしまうことになります。

あまり自分を追い込んでもいいことはありません。

気分が乗らないのも、しょうがないことだと発想を転換しましょう。

意外と気楽になって、知らない間に気分が乗らない状況を脱出できていたりします。

 

まとめ

気分が乗らないと感じたときの原因と対策、考え方について書いてきました。

私も会社員時代に気分が乗らないことがありましたが、そのときに自分の声を聞けたからこそ今があると思っています。

必ずしも独立、起業をすすめるわけではありませんが、気分が乗らない事態が多発するようであれば、思い切った方がいいかもしれません。

 

池田池田

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