amazonで転売をする際は、さまざまな手法がありますが、その一つとして刈り取りせどりが存在します。

刈り取りとは、amazonで安く販売されている商品を仕入れて、同様にamazonに転売することを指します。

 

「amazonで刈り取りせどりはできるの?」

「amazonで刈り取りせどりをするには?」

 

今回は、amazonで刈り取りせどりをしたいと思っている人のために、本当に稼げるかどうかを解説します!

やり方や、仕入れ方法なども紹介するので、刈り取りしたい人は参考にしてくださいね♪

 

池田池田

刈り取りせどりは、以前は禁止されていましたが、今では解禁されています!手法を勉強して実践していきましょう!

 

よくわかる解説

  • 刈り取りは稼げる
  • 2021年時点ではamazonで規制されていない
  • amazon仕入れ→別の販売先でも売れる
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amazonの刈り取りせどりとは?稼げる?

amazonの刈り取りについて知らない人のために簡単に解説すると、仕入れ先をamazonにして、転売もamazonですることを指します。

amazonには多くの商品が販売されていますが、出品数が多いものは、価格競争が起きてしまいます。

不良在庫を抱えないために、早い段階で損切りをする人も多く、値段が一時的に下げられることも少なくありません。

 

 

デルタトレーサーやKeepaのように、価格推移がみられるツールを参考にすると、価格の上げ下げがある商品がわかります。

刈り取りをする場合は、赤枠の部分で商品を仕入れて、青枠の部分で商品を売ります。

 

普通に仕入れをするよりも簡単で、値下げされたら仕入れるだけなので、初心者にもおすすめのせどり手法です。

しかし、その分作業量が多い点や、スピード感を意識して転売しなければならないので、通常のせどり以上に時間がかかるのが難点です。

amazonで刈り取りせどりをするメリット2選!

amazonですが、刈り取りせどりをすることで大きく稼げるようになります。

実際、刈り取りせどりをするメリットは多く、以下があげられます。

 

amazonで刈り取りせどりをするメリット

  • 価格差のある仕入れができる
  • 効率よく稼げるようになる

 

刈り取りせどりは、商品をリサーチして仕入れる点では通常のせどりと変わりませんが、仕入れ対象が異なります。

新規で商品をリサーチするのと、既存の売れている商品をリサーチするのでは、圧倒的に後者のほうがリサーチの時間が短く効率的ですよ♪

 

池田池田

価格差のある仕入れをすれば、100%利益になるので失敗しづらいのもメリットの一つです!

 

価格差のある仕入れができる

刈り取りせどりは、Amazonで販売されている商品を仕入れ対象にします。

手法が、”Amazonの商品をAmazonで転売する”ものなので、狙いを定めれば確実に安い商品を仕入れられます。

もちろん、仕入れるには全体の相場観を把握しておく必要がありますが、赤字覚悟で値段が下げられている商品も少なくありません。

 

 

こちらはデルタトレーサーの価格推移ですが、一時的に価格が下がっていることがわかります。

この場合考えられるのは、二パターンです。

 

値下げで考えられるパターン

  • 不良在庫になるのを避けて大幅値下げした
  • 損切した

 

いずれも、利益度外視で値下げされることから、価格差のある仕入れができます。

刈り取りをするだけで、ある程度稼げるようになるので、普通のせどりと並行しながらするのもありですよ♪

 

効率よく稼げるようになる

刈り取りせどりは、効率よく稼げるようになるのも特徴の一つです。

通常のせどりをする場合、ネットや店舗で売れる商品をリサーチする必要がありますが、仕組化ができていないと全頭リサーチがメインになります。

売れる商品が見つかるならいいですが、やり方を間違っていると一切見つかりません。

 

しかし、刈り取りせどりに関しては、トレンド商品や人気商品を中心にアラート機能を使って価格を追跡するだけで稼げます。

Keepaと呼ばれるツールを使って、価格のアラート機能を使うのが一般的です。

 

 

価格変動がおこなわれれば、自動的にアラートでお知らせしてくれます。

つまり、この通知が来たときに仕入れ判断をすればいいだけなので、外注先と連携がとれていれば、せどりの自動化にもつながりますよ♪

amazonで刈り取りせどりするデメリット3選

Amazonで刈り取りせどりをする場合は、デメリットもあるので注意しましょう。

以前はAmazon自体で、刈り取りせどりが禁止されていたため、実践できませんでしたが、現時点では解禁されています。

運営の目を気にして刈り取りするようなことはありませんが、以下のデメリットがあるので注意して実践しましょう!

 

刈り取りせどりのデメリット

  • アラート機能があるツールを使わないと仕入れができない
  • 膨大な量の商品を管理する必要がある
  • 作業量がとにかく多い

 

稼げるビジネスに変わりはありませんが、少し面倒で手間がかかります。

実践する前に把握して、刈り取りせどりがどういうものかしっかり判断しましょう。

 

アラート機能があるツールを使わないと仕入れができない

刈り取りせどりをする場合は、基本的に価格トラッキングができるツールを導入しなければなりません。

無料版でおすすめなのは、Keepaです!

 

 

Amazonの商品ページに、このようなグラフを表示できる優良ツールなので、リサーチで使用している人も少なくありません。

Keepaでは、特定の商品が一定額まで値下がりしたときに、メールで通知してくれる機能があります。

 

 

このようなメールが届いたら、価格が下がった証拠なので、リンクからAmazonに移動して仕入れをする流れです。

ただ、この手間が結構面倒で、本気で稼ぎたいと思ったら、100個以上アラート登録をしなければなりません……笑

 

膨大な量の商品を管理する必要がある

amazonで刈り取りせどりをする場合は、Keepaで価格トラッキングをする必要がありますが、1個トラッキングしたところで利益は出ません。

本格的に稼ぎたいなら、1,000個や10,000個を登録する必要があります。

この作業を外注する人も多く、刈り取りせどりの作業自体を、すべて外注化するケースも珍しくありません。

 

実際、1,000個以上価格トラッキングをしていると、どれを仕入れたらいいのかがわからなくなります……。

 

 

私も以前刈り取りせどりをしていましたが、このようにメールが大量に届きます。

値下がりするたびに、メッセージが届くので、正直きりがありません。

データが古いと、値下がりした商品でも利益が出ないケースがあります。

 

逐一相場のチェックをする必要があるので、個人で実践するのは厳しいです。

 

作業量がとにかく多い

刈り取りせどりは、作業量が普通のせどりよりもかなり多いです。

普通のせどりの場合は、商品をリサーチして仕入れるだけでよく、ルーティン化できます。

しかし、刈り取りせどりの場合は、以下の作業をしなければなりません。

 

刈り取りせどりですること

  • 商品の価格トラッキング
  • 価格が下がった商品の仕入れ
  • 商品登録
  • 価格トラッキングの随時更新

 

このような作業をすべて一人でするのは、不可能に近いです。

実際にしている人もいるみたいですが、基本的には組織化してからおこなうことがほとんど。

 

作業量が多すぎると、別の仕入れができなくなるので、本気で稼ぐ場合は刈り取りせどり一本になると思います。

amazonでは刈り取りせどりが解禁された?実際はどう?

amazonの刈り取りせどりは、事実上解禁されました。

以前は、amazonで購入したものを転売する行為自体が禁止されていましたが、今では”中古商品”にのみ許可されています。

 

許可されているというよりは、規約改定にともない、禁止規約から中古の刈り取りに関する項目が削除されただけです。

「禁止項目が削除された=刈り取りせどりが解禁された」と思っている人がいますが、実は結構グレーゾーンです。

 

刈り取りせどりが解禁されたのはこれが初ではなく、何度も解禁されては規制されての繰り返しで、現在に至ります。

今後も規制される可能性がありますし、実践する際は細心の注意を払ってからおこなう必要があります。

 

池田池田

安定路線を行きたいなら、普通の仕入れをしたほうがいいです!

amazonで刈り取りせどりが悪質だと判断されたときに起きること

Amazon運営は、刈り取りせどりに対してあまりいい印象を抱いていません。

利用規約で、事実上解禁されたとはいっても、その規模があまりも大きい場合は、中古商品であっても規制される可能性はあります。

仮に、刈り取りせどりが悪質だと判断されてしまった場合は、以下のトラブルが発生します。

 

刈り取りせどりから発展しやすいトラブル

  • 真贋調査の可能性
  • セラーセントラルの一時停止処分
  • アカウントの永久凍結

 

一時停止するくらいなら問題ありませんが、永久凍結してしまうと、amazonで転売そのものができなくなります……。

あなたが刈り取りせどりをしようと思っているなら、これから紹介する危険性についても把握しておきましょう。

 

真贋調査の可能性

まず気を付けたほうがいいのが、真贋調査の可能性です。

真贋調査とは、本来真贋品を調査する名目でおこなわれることですが、最近ではランダムチェックや通報により入ることがあります。

簡単に説明すると、「君の商品が真贋品の可能性があるから調査するね」というもの。

 

出品しているもののなかから、ランダムで3個が選ばれて、以下の書類の提出を求められます。

 

真贋調査解除で必要なもの

  • 領収書・レシート
  • 請求書
  • 業務改善書
  • 販売証明書※一部の商品は

 

基本的には領収書と請求書で完結することが多いですが、状況次第では販売証明書が必要になるケースもあります。

真贋調査が解除できないと、Amazonで出品・転売はできませんし、早急に解除しなければなりません。

 

刈り取りせどりをすると、セラーの逆恨みで通報されるケースが多いです。

いつ真贋調査が来るかわからないので、事前に書類をそろえておくとよいでしょう。

 

セラーセントラルの一時停止処分

amazonで真贋調査に入ると、一時的にアカウントが停止します。

段階としては、「一時停止→永久停止(凍結)」の流れです。

 

刈り取りせどりをしたからといって、一時停止処分になることは少ないですが、悪質だと判断されれば起こりうることです。

ちなみに、amazonは購入者のユーザーファーストを優先する傾向にあり、通報などがあればすぐにアカウントが停止します。

アカウントに問題がない場合は、問い合わせをするだけで解除できますが、問題がある場合は真贋調査に移行します。

 

いずれにせよ対応が面倒なので、刈り取りせどりはしないほうがよいです!

 

アカウントの永久凍結

アカウントの最終段階として、永久凍結があります。

アカウントが永久凍結してしまうと、amazonでの販売ができなくなります。

 

販売ができなくなるだけならまだしも、紐づいているアカウントはすべて停止するので、買い物もできません。

IPで管理しているため、同じ回線から別のアカウントを作っても、すぐにアカウントが凍結します。

 

「別名義で作ればいいのでは?」と思う人がいますが、amazonでは他人名義のアカウントを使用することが禁止されています。

そのため、一度凍結すれば、実質amazon自体が利用できなくなるわけです。

 

池田池田

刈り取りせどりをしたばかりに、このようなことになってしまうのは危険すぎますね……。気をつけたほうがよさそうです!

まとめ

amazonの刈り取りせどりは、稼げるビジネスです。

amazonで販売されている商品を仕入れて、価格を上乗せして転売するだけで利益が出せます。

初心者でも簡単に利益が出せるビジネスですが、個人的にはおすすめしません。

 

複数の理由がありますが、一番はリスクが高すぎます。

一応、amazonでは解禁されていますが、悪質だと判断されれば、アカウントにペナルティがかかります。

一時処分ならまだしも、永久凍結などになったら、amazon転売そのものができなくなりますからね……。

 

池田池田

結構リスキーなせどり手法なので、実践する際は自己責任でお願いします!


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かつて鬱で苦しんだ池田だからこそわかる稼ぎ方を伝授します


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