最近、”情報商材“を利用した詐欺が急増しています。

中には、実際に情報商材の詐欺に引っかかったことがある人も、いるかもしれませんね。

ちなみに、私も稼げるようになる前は、いくつか情報商材を買ったことがあります。

それらは全部、今振り返れば詐欺も同然でした。

できれば、本記事を読んでいる人には、同じような経験はしてほしくありません。

今回は、

そもそも情報商材とは何か?

  • 詐欺師たちが情報商材を売り込む手口
  • 詐欺的な情報商材の種類

 

などについて解説します。

池田池田

詐欺かどうかを判断し、本当に必要な情報商材だけを手に入れられるようにしましょう。

sp-ikeda

そもそも、情報商材とは? どこからが詐欺?

そもそも、情報商材がなんなのかを再確認しておきましょう。

情報商材とは、「一言で言えば、たくさんお金を稼げる方法を解説する、有料情報」というものです。

たとえば、

  • 1日30分、スマホをいじるだけで月商50万円稼げる方法
  • 誰でもカンタンに、ブログで月100万円稼ぐノウハウ
  • 22歳ニートが年収3,000万円を達成した方法
  • 「いいね!」するだけで、毎月60万円稼げる方法

というような、「すごく都合のよい」謳い文句を見聞きしたことはないでしょうか?

最初から答えを言うと、これらは全部詐欺です。

要するに「自分がお金持ちになった、同じように稼ぎたけば情報に対してお金を払ってくれ」というのが、情報商材の趣旨ですね。

ただ、冷静に考えて欲しいのですが、そんなカンタンにお金を稼ぐ方法なんてありません。

「そんなに稼げるのなら、人には教えず自分だけでやっておけばいい」という話です。

あまりにも都合よい話をしている情報商材は、ほぼ間違いなく詐欺だと考えて問題ありません。

 

情報商材詐欺の特徴や手口

もう少し、情報商材の特徴や手口を考えてみましょう。

「具体的な見分け方を知りたい!」という人は、読み飛ばしてもかまいません。

情報商材のやっかいな特徴は、「情報そのものに料金が発生する」

つまり、「買ってみないと、詐欺か詐欺でないかわからない」というわけですね。

だから、「買うべきなのかどうかを正しく判断できない」ケースが多く、結果として詐欺に騙される人があとを絶ちません。

 

情報商材のジャンル

“情報商材”と言われるものには様々な種類、ジャンルがあります

代表的なものには以下のような内容があります。

  • 資産運用の必勝法
  • 恋愛指南
  • 英会話マスター決定版

上記は、ざっくりと有名な所をあげていますが、なんとなくイメージがつきやすいですよね。

この際、販売されている情報商材の媒体はDVDや、本や、PDFファイルでもなんでもOKです。

重要なのは、情報自体が”価値”として販売されているかどうかです。

 

他でアフィリエイトされているもの

情報商材とは別にアフィリエイトされる商品があります。

よく、ひとくくりにされてしまいがちですが、アフィリエイトと情報商材は別物です。

ただ、情報商材のアフィリエイトもありますので、ごちゃごちゃにならないように解説しておきます。

これは、成果報酬型広告で、サイトに掲載されている宣伝を経由して商品が購入、もしくは契約された場合に手数料がサイト運営者に入ってくるタイプの商品です。

代表的なものは以下のようなものです。

  • 健康サプリ
  • 化粧品
  • 健康食品

最近の傾向を見ていると、ヘルスケアに関連する商品が多くアフィリエイトされているようです。

健康食品や女性の化粧品、サプリなどは人気が高く、利益率が高いということで人気みたいですね。

そのような背景もあってか、下記のような書き込みもツイッターなどのSNSで頻繁に目にします。

 

引用:Twitter

情報商材は利益率が高い

一般的に、「情報商材は稼げる」「情報商材は利益が高い」とされています。

理由はかんたんで、商品自体に「かたち」がないからですね。

仕入れに経費がかからないので、売れた金額がそのまんま利益です。

これを最初にやった方は恐ろしく頭が回る方ですよね。

なぜなら、情報商材は販売者の知識や情報自体がそのまま商品になるからです。

そのため、原価率が低く、情報商材の販売・営業にだけ費用が掛かることになります。

また、最近ではPDFや音声データで情報商材として販売することが主流なので、販売コストも低くすることが可能です。

というようにビジネスモデルとして優秀すぎて、「情報商材で詐欺をしよう」という人が、たくさん出てきているわけですね。

 

信頼がないと売れない

情報商材の価値は、その商品が持つ”情報”にあります。

情報商材の持つ”情報”の価値を保障するのは、商品を販売する人間に対する信頼です。

あたりまえですが、信頼できない人から情報を買いたくはないですよね。

私たちはその性質上、情報商材の内容を詳細に知ることはできません。

しかし、その販売者から情報商材のメリットや特徴を知ることはできます。

私たちは販売者の発する”言葉”とその人自身に対する信頼によって、情報商材を購入するかどうかを決めるのです。

上記理由から、情報商材を売る側には、確実な信頼が求められます

最近だと、SNSで有名なインフルエンサーがnoteを販売してますが、あれも同じようなものですね。中身は情報のみで、無形ですから。

SNSでコミュニケーションをとった後だと、割と信頼が溜まっているので、買ってもらいやすいのかもしれませんね。

池田池田

そのため、販売者に対する信頼を如何に大きくしていけるかが情報商材を売っていく上で重要な要素になります。

 

とにかく詐欺しやすい

「情報商材には詐欺や胡散臭い話が多い」というのは昔からよく言われている話です。

前述したように、情報商材は利益率の高い商品であり、販売戦略と販売者への信頼によって成り立っています。

情報商材の中身がわからないので、買った商品がいつも役に立つものばかりとは限りません

  • 「簡単に1億稼ぐための方法」
  • 「初心者でも簡単に稼げる副業」
  • 「未経験から1か月でプロに」

これらの”キャッチフレーズ”だけを見て情報商材を購入してみたら、何の中身もない商材だったというケースもあります。

また、情報の質が低い場合もあり、その場合は、単純に運が悪かったと言わざる終えません…。

「うわー…レベル低い情報だわー…」

と感じてもそれは受け手のレベルによって様々ですので、一概に詐欺とは言えないし…。

  • 「楽で簡単」
  • 「誰でもできる」
  • 「大金を稼げる」

こういったフレーズを鵜呑みにするのではなく、他の情報商材と比較することが重要です。

池田池田

最近では、下記のように消費者庁が情報商材を利用した詐欺に注意を行っており、一部では社会問題になっています。

 

 

出典:消費者庁

 

情報商材の3つのジャンルとは?

情報商材には主に3つのジャンルがあるのをご存知でしょうか?

稼ぎやすいジャンル、と言った方が適切かもですね。

  1. 投資系
  2. 副業系
  3. ギャンブル系

これらを見るとわかるように、投資やビジネス関連のジャンルの人気が高いようですね。

ここからは、1つずつ上記の情報商材のジャンルについて見ていきましょう。

 

投資系

投資系の情報商材は稼げるジャンルとして有名です。

具体的には以下のような内容が多くなっています。

  • FX
  • 株式投資
  • 仮想通貨
  • 不動産投資

投資系ジャンルの情報商材の特徴は、「ハイリスクハイリターンの投資で勝つための情報」を提供している点です。

しかし、いかに有益な投資の情報商材であったとしても、リスクは必ずあります。

リスクが高いがゆえ、失敗しても商材のせいには出来ない場合が多いです。

投資系の情報商材は要注意ですね。

 

副業系

副業系の情報商材も人気の高いジャンルの内の1つです。

具体的には以下のような副業があります。

  • アフィリエイト
  • 輸出・輸入
  • 転売

副業系ジャンルの情報商材の特徴は、「稼ぎ続けるためには常に情報をアップデートしなくてはならない」という点です。

つまり、購入者は情報商材の販売者から定期的に情報商材を購入することになります。

池田池田

購入者は情報商材の信頼性を見極めてから、購入するかどうかを決めていく必要があるでしょう。

 

ギャンブル系

ギャンブル系も稼げる情報商材として人気を博しています。

具体的には以下のようなギャンブルが多いです。

  • 競馬・競輪・競艇
  • パチンコ・パチスロ
  • スポーツ賭博

ギャンブル系ジャンルの情報商材の特徴は、「ギャンブルの必勝法やメカニズム」を解説している点です。

ギャンブルの成功率は確率による部分が大きいので、情報商材に頼ったからといって勝てる保証はありません。

メリットよりも危険の方が大きいので、手を出さないのが無難かもしれませんね。

 

稼ぐ系が多い

こうして情報商材のジャンルを見てみると、「稼ぐためのノウハウや必勝法」などがよく売られているようです。

ここまでで分かるように、情報商材は「稼ぐ系」がほとんどです。

「お金を稼げるかどうか」は人生の豊かさに直結する部分だと言えます。

なぜなら、お金が稼げば稼ぐほど、自分の欲求をより多く満たすことができるからです。

その意味で、稼ぐためのノウハウが情報商材として売られていることはごく自然なことだと言えます。

池田池田

きちんと、自分に有益であるかを精査した上で、情報商材の購入を検討するようにしましょう。

情報商材の詐欺を見分けるには、どうすればよい?

情報商材が詐欺かどうかを見分けるには、4つのポイントが挙げられるでしょう。

  • ものすごく都合のよいことを言っていないか
  • アフィリエイターが勧めているか、いないか
  • 評判がよいか、悪いか
  • 特定商取引法の記載があるかないか

これだけのポイントを知っていれば、情報商材詐欺に騙されることは、まずありません。

それぞれのポイントについて解説するので、参考にしてください。

 

ものすごく都合のよいことを言っていないか

もっともわかりやすい情報商材詐欺の特徴といえば、やはり「ものすごく都合のよいことを言っている」という点です。

つまり、

  • 絶対に稼げる!
  • たった1ヶ月で月商300万円
  • 1日30分スマホを触るだけで、月50万円!
  • コピペするだけで、月100万円!
  • 楽して稼げる!
  • 「誰にでも」「初心者でも」

というようなことが書いてあれば、間違いなく情報商材詐欺だと考えて問題ありません。

冷静に考えて欲しいのですが、この世に、「初心者が絶対に楽して、月何十万円も稼げる方法」なんてありません。

もしそんなことができれば、みんなとっくに働くことをやめています。

似たようなところで、

  • 最新AIツールを使った
  • 極秘プログラム
  • ビル・ゲイツも認めた
  • VIPたちがひた隠しにしていた機密情報が流出

といった、ものすごく「すごそうなこと」を言っている場合も、情報商材詐欺だと考えて問題ありません。

最新AIツールを使ったからといって、初心者が楽して稼げるはずはないのです。

というように、ものすごく都合のよいことを言っているなら、「詐欺である」と考えましょう。

 

アフィリエイターが勧めているか、いないか

アフィリエイターが勧めている情報商材は、詐欺であると考えて問題ありません。

情報商材には、Amazonアソシエイトのように、アフィリエイト的な仕組みが作られていることもあります。

つまり、

  1. アフィリエイターが情報商材を紹介する
  2. 誰かが情報商材を購入する
  3. アフィリエイターに報酬が入る

というスキームがあるわけですね。

アフィリエイターに宣伝させているということは、つまり「宣伝しないと誰も買ってくれないような情報商材」ということになります。

誰も買ってくれない情報商材に真実が書いているとは、考えづらいですよね。

そして何よりも、「なぜ、アフィリエイター自身がその情報商材を購入して、大儲けしないのか?」という矛盾があります。

もし情報商材が詐欺ではないなら、「アフィリエイト記事を書く」のではなく、「本当に稼げた根拠」を書くのが自然ですよね。

それでもアフィリエイト記事を書いているということは、つまり「少なくともアフィリエイター自身は魅力を感じていない」と言える証拠になります。

ただ、中には「実践して稼げた」という趣旨でアフィリエイト記事を書いている人も。

こういった手の込んだやり口に、騙されないようにしましょう。

評判がよいか、悪いか、ないか

情報商材が詐欺かどうか見極めるなら、WEB上での評判を確かめてみましょう。
もし情報商材が詐欺だったとしたら、悪い評判がたくさん出てくるはずです

調べるポイントとしては、

  • 商品に対する悪いレビュー
  • 情報商材を出している人に対する悪い評判
  • その人が過去にやった、悪いこと

などが挙げられるでしょう。

悪い評判が出てくるなら、情報商材詐欺だと考えて問題ありません。

ちなみにGoogleで検索すると、サクラによる情報商材を褒めたたえる記事が出てきてしまいます。

できればTwitterで検索しましょう。

Twitterのほうは、リアルな評判が多いので、参考になります。

また、評判が「ない」というパターンにも注意しましょう。

情報商材詐欺は、手口はそのままに商材名や代表者の名前だけを変えて、新しく売り出すことがあります。

つまり評判が「ない」状態なら、新しく出てきた情報商材詐欺なのかもしれません。


特定商取引法に基づくの記載があるかないか

また、「特定商取引法に基づく記載があるかないか」も、重要なポイントだと言えるでしょう。

特定商取引法に基づく記載とは、一言で言えば、「会社の情報をきちんと出しましょう」という決まりごとです。

法律に従う限り、情報商材を出している会社には、以下のような記載が求められます。

(引用:特定商取引法ガイド

そして、情報商材詐欺をはたらく会社は、特定商取引法にもとづくを記載しないケースが多々あります。

よって上記の情報が確認できないなら、少なくともまともな会社だとは言えないでしょう。

ただ、最近は「あえて堂々と特定商取引法に基づく記載を出す情報商材詐欺」も増えています。

つまり、「特定商取引法に基づく記載が出ていれば、安全」というわけではありません。

池田池田

というように、情報商材詐欺にはさまざまな特徴があります。少しでも該当する部分を感じるなら、信用してはいけません。

情報商材で詐欺が多い理由とは?

なぜ情報商材には詐欺が多いのでしょうか?

その理由は情報商材には以下のような特徴があるからです。

  1. 情報なので古いものも多い
  2. オンライン販売できる
  3. 返品保障があるのでつい買ってしまう
  4. 煽るのがうまい

ここからは、これらの情報商材に詐欺が多い理由について見ていきましょう。

 

情報なので古いものも多い

情報商材の内容は何らかの”情報”です。

その情報が役に立つのかどうかは情報商材を購入するまでわかりません。

情報商材を購入してみたら、情報が古すぎて使い物にならなかった」という意見も多く見受けられます。

実際に、ツイッターには以下のような意見が多く投稿されています。

引用:Twitter

 

 

引用:Twitter

 

情報商材は情報が新しくなければ、効果が出る可能性は低いです。

事前に情報商材を調べ、最新の役立つ情報が含まれているかどうかを判断しましょう。

 

オンラインで販売できる

従来型の情報商材とは異なり、今は製造・営業・販売までが全てオンライン上で完結してしまいます。

PDFや音声ファイル、映像などのデータをコピーして拡散すれば、”情報商材”として販売できるのです。

誰にでもオンラインで情報商材が販売できるようになったことは良いことでもあり、悪いことでもあります。

なぜなら、全てがオンライン上で完結するということは、売る側の利便性や利益は上がりますが、購入者は相手に会わずして商材を買うかどうかの判断を迫られるからです。

このように、販売者の顔が見え辛いために、詐欺に遭う方も増えているのでしょう。

 

返金保証があるのでつい買ってしまう

情報商材を利用した詐欺の手口として、返金保証や返品保証を謳う業者がいます。

この手法によって、消費者を安心させ、購入するまでの心理的な障害をなくします。

しかし、以下のツイートを見てもわかるように、実際に返金保証を利用するためのハードルは高いようです。

引用:Twitter

 

「返金保証」を当てにしていて安心していたら、販売元が音信不通になってしまったら元も子もありませんよね。

情報商材の購入を検討している方は、返金保証を完全に信頼しないで、購入する前に商品自体の価値を見極めましょう

 

煽るのがうまい

情報商材が詐欺の手口として利用される場合の特徴として、“過剰な宣伝”や”煽り文句”が含まれていることが挙げられます。

  • 「絶対儲かる」
  • 「1日5分スマホをいじるだけ
  • 「100名様の先着限定」

以上に挙げたような誇大広告や煽り文句を見つけたら、注意しましょう。

一般的に考えて、情報商材を購入しただけで容易に大金を稼ぐことは不可能です。

また、”情報”が商品である以上、販売を限定する必要性はないはずです。

情報は無形のもので、コピーしたいだけコピーできるのですから。

まとめ

この記事では、情報商材って何?という所から、情報商材のジャンルや特徴、販売方法まで解説しました。

情報商材は”情報を売るため”の商品であり、その内容は商品によって大きく変わります。

その匿名性から、詐欺の手法にも用いられることもしばしばですが、有用な情報商材があるのも事実です。

池田池田

購入者にとって有用性の高い情報商材を販売して、中長期的な利益を上げていきましょう!

 

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池田池田

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